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浅草橋周辺の26史跡説明
この史跡説明は台東区設置の現地説明板や同区発行の諸本、民間発行の史跡関係諸本、又、江戸地誌研究家の話を参考にしてまとめたものである。
(1) 奥州街道(千住街道)
現在の江戸通りである。奥州街道は厳密には千住からをいうので、正式にいうと千住街道であるが、奥州、日光、水戸へ向かう幹線道路であったから広義の意味では奥州街道という。奥州の諸大名も参勤交代の折りはこの道を通った。又、江戸の古刹で江戸庶民が好んだ浅草寺(浅草観音)や新吉原もこの道筋にあったから江戸の人々はこの道を通って浅草へと向かったのである。