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浅草橋周辺の26史跡説明
この史跡説明は台東区設置の現地説明板や同区発行の諸本、民間発行の史跡関係諸本、又、江戸地誌研究家の話を参考にしてまとめたものである。
(10)浅草文庫跡
大きく立派な碑は榊神社内にあるが、実際にあったのは御蔵八番堀跡で、もう少し柳橋方面である。
明治政府がつくった今でいう図書館。明治7年(1874)湯島聖堂から図書を移し、浅草文庫と名づけて広く一般にも公開した。和漢洋蔵書約14万冊。明治15年、国立国会図書館上野支部に移管した。現在、国立国会図書館、国立公文書館内内閣文庫、東京国立博物館等に所蔵されている貴重な書籍である。