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浅草橋周辺の26史跡説明
この史跡説明は台東区設置の現地説明板や同区発行の諸本、民間発行の史跡関係諸本、又、江戸地誌研究家の話を参考にしてまとめたものである。
(12)首尾の松跡
御蔵四番堀と五番堀の間にあった名松。現在の碑と松よりもう少し下流にあった。名前の由来ははっきりしないが、吉原帰りの結果(首尾)をこの辺で語り合ったともいわれ、隅田川を行き来する船の格好の目印だったようだ。初代は安永年間(1772〜1780)といわれる。明治の頃は既によくわからなくなっていたという。現在のは7代目といわれるがはっきりしない。